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【ぬくもりのある家】木造住宅のメリットとデメリットとは?

公開日:2021/04/01  最終更新日:2021/03/03

木造住宅は木材を主体として建てられた住宅で、日本の住宅の約9割が木造住宅となっています。私たちの身近にあるものですが、木造住宅の機能や特徴は知らないという方もいるのではないでしょうか。そこで今回の記事では、木造住宅の特徴・メリット・デメリットについて解説するので、住宅建築を検討している方は参考にしてください。

木造住宅の特徴

住宅は構造体(住宅の骨組み・柱等)の材質によって大きく3つに分類できます。それが、鉄骨造、RC造(鉄筋コンクリート造)、木造です。そして木造建築も大きく、軸組工法と枠組工法の2つに分けられるのです。

「軸組工法」は在来工法とも呼ばれ、柱と梁(はり)などを使い家の形を作っていく建て方です。「枠組み工法」はツーバイフォー工法(2×4工法)やツーバイシックス工法(2×6工法)で、アメリカから入ってきた工法といわれています。

木造住宅で主体とする木材は空気中の湿度が高いときは水分を吸収し、少ないときに放出する性質を持っており、高温多湿気候の日本では、室内の湿度の急激な変化を和らげる効果があるのです。また木材自体が高い断熱性を持っているため、温度変化を軽減する効果も期待できます。この2つの特徴は、急激な湿度や温度変化での体調変化を防ぐ手助けをしているのです。

また、木材の匂いや視覚効果は住んでいる人をリラックスさせる効果があります。住んでいる方の健康を維持し、リラックスさせる効果を持つ点が木造住宅の特徴だといえるでしょう。よく木造住宅の耐久性・耐震性・耐火性などがデメリットに挙げられますが、これは鉄骨造やRC造よりも低いだけで、現在の住宅は充分な性能を持っています。「耐久性」はどの工法でも定期的な補修・メンテナンスを行うことで、高い水準で維持することが可能です。

「耐震性」について、震災で倒壊した住宅の多くは、地盤(地面)が住宅を建てるのに適さなかった、基礎(家を支える部分)が脆弱だった、木材と木材・基礎と木材の繋ぎ方が簡易すぎて外れてしまった、などの「木材の柔軟性により揺れを吸収する効果を発揮する前に倒壊してしまった」住宅がほとんどでした。そのため、これから新築を考えているのであれば、現在の法律の基準で地盤・基礎・構造物の接合法について厳しく基準を設けているので安心できるでしょう。中古住宅の購入を考えている場合は、築年数を確かめ必要に合わせて耐震性を上げるリフォームを行うことで対応できます。

「耐火性」についてですが、現在の住宅は壁材や構造でも燃えにくい造りになっているため「木造=火に弱い」とは一概にいえません。

木造住宅のメリット

次にメリット・デメリットに分けて解説します。

■住んでいる家族に優しい
木材の持っている匂い、調湿性、断熱性、視覚的な癒しは住んでいる方の健康面にプラスに働きかける効果が期待できます。

■断熱性が高い
木材自体が断熱性を持っているため、家の断熱性を上げる作業は、鉄骨造やRC造よりも少なく行えるのです。

■コストが安い
同じ性能の家を建てた場合、鉄骨造・RC造に比べて建築コストが安い点が挙げられます。コストがおさえられた分性能を上げられ、これからの生活やメンテナンス費用にもできるでしょう。

■デザイン性が高い
家の形・間取りへの制限が少なく、思い描いた形に近づけることが可能です。現在は技術の発達により、他の工法に引けを取らない広い空間を作ることもできます。

■リフォームがしやすい
生活スタイルに合わせて間取りの変更が容易に行えます。しかし、枠組工法の場合は、軸組工法より構造上制限を受けてしまうようです。

■工務店を選びやすい
日本の住宅の9割を占める木造建築ですから、工務店・メーカーは多くあります。その中からコスト、デザイン、対応力など自分たちにあった発注先を選ぶことができるでしょう。

木造住宅のデメリット

■品質にバラツキがある
バラツキを最低限にするには職人・大工・工務店の技術が必要です。職人・工務店にその能力があるか見極める必要があります。

■害虫・水に弱い
害虫は「シロアリ」です。現在は工法によって被害は最小限になっていますが、定期的な点検と処理により事前に防げるでしょう。また、雨水が天井裏や壁の内部に入ってしまった場合、耐久性の低下に繋がってしまいます。これも定期的な点検で予防することが可能です(雨水による建物の耐久性の現象はどの工法でも起こります)。

 

災害があった時、木造住宅の悪い点がクローズアップされることがあります。しかし、現在の木造住宅建築の方向性は「長く・安全に・健康的」に住める住宅を作る方向へどんどん進んでいるのです。ほとんどの建築会社の考え方も、売るためではなく快適に長く住んでもらう家にシフトしていますし、法律も住む人の安全性が重視されました。健康で快適にすごせる家がほしいと考えているのであれば、日本の風土に合った木造住宅がおすすめです。

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