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注文住宅で外壁選びは重要!壁材の種類ごとの特徴を解説

公開日:2020/12/15  最終更新日:2020/11/19

外壁は、住宅の印象を決める重要な要素のひとつですが、防水・遮熱・遮音といった住宅性能を左右するものでもあります。また、壁材の種類によってメンテナンス頻度も異なるため、滋賀で注文住宅を建てるのであれば外壁選びは決して疎かにできません。ここでは、滋賀で注文住宅を検討中の方に向けて、壁材の種類ごとの特徴についてご紹介していきます。

壁材として最も普及率が高いサイディング

壁材にはさまざまな種類がありますが、新築住宅の壁材として約8割のシェアを占めているのがサイディングです。サイディングとは外壁に貼る板状の壁材のことで、大きく窯業系・金属系・樹脂系・木質系に分けられます

窯業系は、セメントや繊維質を主成分とした壁材です。サイディングの中でも最も普及している壁材で、比較的安価というメリットがあります。デザイン性も優れており、タイル調やレンガ調、木目調など幅広いデザインの中から選ぶことが可能です。また、防火性や遮音性、耐震性といった機能性も優れています。一方で、防水性が乏しく、サイディングのつなぎ目に施工されるコーキングが劣化しやすいというデメリットがあります。

金属系は、ガルバリウム鋼板やアルミニウム合金板などの金属板を加工して作られたサイディングです。軽量なので建物への負担が少ないことや、断熱性が非常に高いこと、ひび割れや凍害の心配がないといったメリットがあります。しかし、塩害の被害を受けやすく、傷や変形が生じやすいのがデメリットです。

樹脂系は、塩化ビニル樹脂を原料としたサイディングで、非常に軽量で、耐久性や耐候性に優れます。また、オープンジョイント工法というコーキングが不要な工法で施工されるので、メンテナンスの頻度が少ないというメリットもあります。一方で、耐火性が乏しく、デザインのバリエーションや取扱い業者が少ないのがデメリットです。

木質系は、無垢の木材を加工したサイディングです。断熱性に優れることや、木の温もりを感じられるといったメリットがありますが、吸水性が高いため腐食や変色が生じやすいというデメリットがあります。

デザインの自由度が高いモルタル

モルタルは、サイディングが普及する以前の1980年代までは最もメジャーだった壁材です。モルタルとは、セメント・砂・水を練り混ぜた建築材料のことで、左官職人が手作業で壁に塗っていきます。モルタル壁は、左官職人による手作業で施工されるので、仕上がりは職人の技術に左右されます

しかし、手作業による施工なのでさまざまなデザインに仕上げることが可能です。サイディングのように継ぎ目がないため、どのような形状の壁にも対応できるのも特徴のひとつです。また、不燃性のセメント・砂・水でできているため、耐火性に優れるというメリットもあります。

デメリットとしては、職人による手作業で施工されるため、比較的費用が高いという点が挙げられます。また、モルタルの最大のデメリットは、ひび割れを起こしやすいことです。ひび割れが生じると、雨水やホコリなどが建物内に侵入してしまい、住宅の劣化を招いてしまう恐れがあります。したがって、壁材にモルタルを選択した場合は、補修や塗装などの定期的なメンテナンスを行うことが重要です。

なお、モルタル壁には、リシン・スタッコ・吹付タイル・ジョリパットといった仕上げの種類があります。これらの仕上げの種類は、それぞれ耐用年数や補修方法が異なるため、見た目だけでなく後々のメンテナンスのことも考慮して最適なものを選ぶことが大切です。

その他の壁材(タイル・ALC)の特徴

現在、注文住宅を建てる方のほとんどは、壁材としてサイディングを選択しています。また、サイディングが普及する前まではモルタルがメジャーな壁材でしたが、この他にも壁材にはタイルやALCといった種類もあります。そのため、滋賀で注文住宅を建てるのであれば、タイルやALCの特徴についても押さえておきましょう。

タイルは、粘土・陶土・長石・石英などを砕いてから焼き固めた壁材です。マンションなどでよく見かける壁材で、高級感がある外観にすることが可能です。また、耐久性が非常に高いことに加えて、傷や色あせの心配もほぼないので、他の壁材に比べてメンテナンスコストがかかりません。しかし、タイルを一枚一枚貼り合わせていくので費用が非常に高く、重量があるので建物への負担が大きいというデメリットもあります。

ALCは、日本語では軽量気泡コンクリートと呼ばれる壁材です。内部に無数の気泡を持つので、重量は一般的なコンクリートの4分の1ほどに抑えられています。ALCは、断熱性・耐震性・耐火性・耐久性に優れるという特徴がありますが、防水性に乏しい壁材なので外壁としての防水性は仕上げ材に依存します。

また、ALCは他の壁材と比べて価格が高いというデメリットがあります。加えて、サイディング同様に継ぎ目があるので、コーキングが劣化して雨水などの侵入によって建物の劣化が引き起こされる恐れがあります。したがって、壁材にALCを選択した場合は、コーキングの劣化に注意を払い、定期的にメンテナンスすることが重要です。

 

外壁材は建物の見た目を左右するだけでなく、住宅性能やメンテナンス頻度にも影響を与えます。壁材にはサイディングやモルタル、タイルなどさまざまな種類があります。各壁材はそれぞれ特徴が異なるため、滋賀で注文住宅を建てる際はそれぞれの壁材の特徴を理解した上で、予算などに合わせて適切なものを選ぶようにしましょう。

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